2019.6.1 17:54

木村文子、日本新の鍵は「しっかり課題に集中」/陸上

木村文子、日本新の鍵は「しっかり課題に集中」/陸上

陸上の布勢スプリントを前に記者会見する木村文子=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場

陸上の布勢スプリントを前に記者会見する木村文子=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場【拡大】

 陸上の布勢スプリントに出場する有力選手が大会前日の1日、会場となる鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で記者会見し、男子100メートルで9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀(日本生命)は「9秒台を狙っていってもいい大会。順位よりタイムを狙いたい」と、2017年9月以来の9秒台に意欲を示した。

 5月19日のセイコー・ゴールデングランプリ大阪は10秒01で走り、20年東京五輪の参加標準記録を突破した。ただ、ラスト20メートルで走りが崩れて競り負けた反省があり「そこの修正をしたい」とテーマを口にした。

 女子100メートル障害の木村文子(エディオン)は13秒00の日本記録更新を目標に掲げ「しっかり課題に集中して走ることが12秒台の鍵になる」と意気込んだ。

  • 陸上の布勢スプリントを前に調整する木村文子=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場