2019.5.31 18:35

福原、王座奪取ならず タイでミニマム級世界戦/BOX

福原、王座奪取ならず タイでミニマム級世界戦/BOX

ワンヘン・ミナヨーティン(左)に負傷判定で敗れた福原辰弥=チャチュンサオ(共同)

ワンヘン・ミナヨーティン(左)に負傷判定で敗れた福原辰弥=チャチュンサオ(共同)【拡大】

 世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級タイトルマッチ12回戦が31日、タイのチャチュンサオで行われ、同級4位で挑戦者の福原辰弥(本田フィットネス)は王者ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)に8回、負傷判定で敗れた。

 30歳の福原は主導権を握られ、8回に負傷でレフェリーが試合続行不可能と判断した。元世界ボクシング機構(WBO)同級王者の福原は2017年11月以来となったワンヘンへの挑戦も実らず、34戦21勝(7KO)7敗6分け、33歳のワンヘンは53戦全勝(18KO)となった。(共同)

福原辰弥の話「最初は右をもらわないでいたが、途中からもらい始めてしまった。もっと強引に行けるところは行きたかった。こちらが雑になるところを攻めてくるのはさすがだった」

  • 1回、ワンヘン・ミナヨーティン(左)を攻める福原辰弥=チャチュンサオ(共同)