2019.5.28 17:30

桐生らにチャンス 世界選手権の日本勢メダル最上位で東京五輪内定へ/陸上

桐生らにチャンス 世界選手権の日本勢メダル最上位で東京五輪内定へ/陸上

 日本陸連が28日、東京都内で理事会を行い、2020年東京五輪の参加標準記録を突破している選手で、世界選手権(9-10月、ドーハ)の個人種目で3位以上の成績を収めた日本勢最上位を五輪代表として内定することを決めた。日本陸連の麻場一徳強化委員長は「(東京五輪の参加標準記録が)高いレベルで設定された。参加標準に合わせている。それに対応した」と説明した。

 世界選手権の終了時点で東京五輪の参加標準記録を満たしていない場合は、20年に開催される日本選手権終了までに該当種目の参加標準記録を突破した時点で内定する。

 男子100メートルの桐生祥秀(日本生命)やサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)らが既に東京五輪の参加標準記録を突破している。