2019.5.27 22:03

井上康生監督「しっかりした準備できる」 早期代表決定を歓迎/柔道

井上康生監督「しっかりした準備できる」 早期代表決定を歓迎/柔道

 全日本柔道連盟(全柔連)が27日、来年の東京五輪代表を早ければ11月のグランドスラム(GS)大阪大会後に決める可能性があるとの選考方針を固めたことを受け、日本男子の井上康生監督は「選手も、われわれもしっかりした準備をしていける」と歓迎した。

 五輪前年の代表決定は異例で、五輪開催年の4~5月の決定が大きな流れだった。井上監督は「これまではほぼ決定という流れがあっても、システム上はできなかった。ご理解いただいたのはうれしく思う」と述べた。日本女子の増地克之監督は「選手にとってすごくいいシステム。五輪で結果を示すということが大事になってくる」と気持ちを引き締めた。