2019.5.27 21:48

81キロ級準優勝の藤原崇太郎が帰国/柔道

81キロ級準優勝の藤原崇太郎が帰国/柔道

柔道のグランプリ(GP)フフホト大会(中国)から帰国した男子81キロ級の藤原崇太郎=成田空港(撮影・石井文敏)

柔道のグランプリ(GP)フフホト大会(中国)から帰国した男子81キロ級の藤原崇太郎=成田空港(撮影・石井文敏)【拡大】

 柔道のグランプリ(GP)フフホト大会(中国)に出場した男女日本代表が27日、成田空港着の航空機で帰国した。男子81キロ級で準優勝に終わった藤原崇太郎(21)=日体大=は「素早く自分の形になって仕掛けることが課題」と反省点を挙げた。

 決勝までの3試合を順調に勝ち進んで迎えた決勝。昨年の世界選手権決勝で敗れたサイード・モラエイ(イラン、27)に一本負けを食らった。新たな組み手を試したが、世界王者はさらに上回った。藤原は「強かった。組んだ時の感じが他の選手と違った。『また頑張ろう』という気になった」と振り返った。

 今後、拠点の日体大や代表合宿などで課題克服に取り組む。3カ月後には来夏の東京五輪と同じ会場、日本武道館で世界選手権が行われる。銀メダルに終わった昨年のリベンジへ、精進する。