2019.5.26 21:01

小林陵侑に最優秀選手賞 全日本スキー連盟表彰式

小林陵侑に最優秀選手賞 全日本スキー連盟表彰式

 全日本スキー連盟が2018~19年シーズンに活躍した選手らをたたえる表彰式が26日、東京都内で開かれ、最優秀選手賞にワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で日本人初の個人総合優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム)が選ばれた。タキシード姿で登場した小林陵は「また総合優勝できるように頑張りたい」と語った。

 優秀選手賞はノルディック複合で世界選手権3位の渡部暁斗(北野建設)やジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)、スノーボードのW杯ハーフパイプ(HP)で種目別2連覇の戸塚優斗(ヨネックス)らが受賞。

 冒険家の三浦雄一郎さんやシンガー・ソングライターの広瀬香美さんらには、スキー文化に貢献したとしてSNOW文化功労賞が贈られた。

高梨沙羅の話「自分の思っていることと体がかみ合わないシーズンだった。苦しい中、たくさんのことを学んだ。それを生かして頑張りたい」

渡部暁斗の話「まだまだ伸びしろがあると思っている。引退するまで、ずっと3本の指に入れるような選手になりたい」