2019.5.24 20:52

泉谷、強行日程苦にせず 「脚がつりそう」も圧勝/陸上

泉谷、強行日程苦にせず 「脚がつりそう」も圧勝/陸上

110メートル障害準決勝で大会新をマークし、決勝に進んだ泉谷駿介(右)

110メートル障害準決勝で大会新をマークし、決勝に進んだ泉谷駿介(右)【拡大】

 陸上の関東学生対校選手権第2日は24日、相模原ギオンスタジアムで行われ、男子110メートル障害は泉谷駿介(順大)が13秒41(追い風参考記録)で快勝した。

 泉谷は元気いっぱいに複数種目を掛け持ちした。午前の110メートル障害準決勝で13秒59の大会新記録。午後は走り幅跳びを2回跳んでから110メートル障害決勝に臨み「ちょっと脚がつりそうだった」と言いつつ圧勝した。さらに幅跳びに戻るハードスケジュールを物ともせず、2度の試技をこなして2位に入った。

 19日のセイコー・ゴールデングランプリ大阪では110メートル障害で追い風参考ながら、日本記録をしのぐ13秒26をマーク。今大会は三段跳びにも出場予定で「順天堂大でワン・ツー・スリーを狙っている」と疲れをまるで見せずに語った。