2019.5.24 20:37

津波、手応え十分の勝利/陸上

津波、手応え十分の勝利/陸上

 陸上の関東学生対校選手権第2日は24日、相模原ギオンスタジアムで行われ、男子走り幅跳びは津波響樹(東洋大)が8メートル26(追い風参考記録)で快勝した。

 追い風を受けた男子走り幅跳びは8メートル台を5度跳んだ4年生の津波が制した。踏み切り前に減速していた助走を徐々に修正し「自分の武器はスピード。一本一本、改善できたのは成長した部分」と納得顔。参考記録ながら日本記録を上回る跳躍に「結構手応えを感じた。五輪の標準記録(8メートル22)も見据えながら勝負していかないと」と自信を深めた様子だ。

 優勝候補だった橋岡優輝(日大)は左かかとに痛みを抱え、2度しか跳ばず8メートル04で3位。「1カ月で体調を戻せばいい跳躍ができる」と3連覇が懸かる来月の日本選手権での復調を誓った。