2019.5.23 15:16

井上尚弥、全階級最強ランキングで4位に浮上 米ESPNがロドリゲス戦を評価/BOX

井上尚弥、全階級最強ランキングで4位に浮上 米ESPNがロドリゲス戦を評価/BOX

1回、エマヌエル・ロドリゲスを攻める井上尚弥。2回TKOで下し、決勝に進出した=グラスゴー(共同)

1回、エマヌエル・ロドリゲスを攻める井上尚弥。2回TKOで下し、決勝に進出した=グラスゴー(共同)【拡大】

 プロボクシングのワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者を2回TKOで下し、WBAとの2冠王者となった井上尚弥(26)=大橋=について、米スポーツ専門局ESPN(電子版)は23日、「パウンド・フォー・パウンド(階級を無視して比較した)ランキング:ナオヤ・イノウエ、瞬く間に上位浮上」との見出しを打って、すべての階級のボクサーを対象とした独自のランキングで井上を4位に挙げた。「ロドリゲスからのKO勝利で井上はESPNパウンド・フォー・パウンドのランキング順位を前回から3つ上げた」とした。

 ランキング1位はWBAスーパー、WBO世界ライト級統一王者のワシル・ロマチェンコ(31)=ウクライナ=で、2位は35戦無敗で世界3階級制覇を成し遂げたWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(31)=米国、3位はWBAスーパー・WBC・IBF世界ミドル級王者の”カネロ”ことサウル・アルバレス(28)=メキシコ=だった。