2019.5.21 17:12

開催国枠は複合JCで選考 東京五輪代表/スポーツクライミング

開催国枠は複合JCで選考 東京五輪代表/スポーツクライミング

 日本山岳・スポーツクライミング協会は21日、来年の東京五輪代表選考基準を発表し、開催国枠を使うことになった場合は来年5月の複合ジャパンカップ(JC)で五輪出場権を得ていない選手の中での最上位者を代表に選出する。

 スポーツクライミングは五輪では東京大会で初めて実施され、スピード、ボルダリング、リードの3種目の複合で争われる。男女とも参加選手は20人で、各国・地域で最大2人。日本は開催国枠1枠を含めて最大2人となっている。

 8月の世界選手権(東京都八王子市)や11~12月の五輪予選(トゥールーズ=フランス)など指定大会の上位選手が個人として出場権を獲得。日本は指定大会での獲得者が男女で1人以下にとどまった場合は、開催国枠を使うことになる。