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錦織圭、お疲れ27時間で3戦…過去全勝の相手に「レベル維持できなかった」/テニス

錦織圭、お疲れ27時間で3戦…過去全勝の相手に「レベル維持できなかった」/テニス

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錦織圭
過酷なスケジュールの中、奮闘した錦織だが、準々決勝で力尽きた (共同)

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 イタリア国際(17日、ローマ)男子シングルス準々決勝で第6シードの錦織圭(29)=日清食品=は世界ランキング24位のディエゴ・シュウォーツマン(27)=アルゼンチン=に4-6、2-6で敗れ、4強入りはならなかった。女子シングルスで第1シードの大坂なおみ(21)=日清食品=は右手親指付け根の痛みのため、世界4位のキキ・ベルテンス(27)=オランダ=との準々決勝を棄権した。

 最後はダブルフォールトで相手にブレークを許し、準々決勝で敗退。錦織は過去3戦全勝だった世界ランキング24位のシュウォーツマンを相手に本来の力を出せなかった。

 「(相手の)守備も良かったが、自分のミスが早かった。昨日(16日)の2試合は良かったが、そのレベルを維持できなかった」

 精彩を欠いていた。第1セットは0-5から挽回したが先取された。第2セットも相手のストロークで揺さぶられ、先手を許した。厳しいコースを攻めても、波に乗った相手にスーパーショットで切り返された。

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