2019.5.18 13:11

貴景勝、千賀ノ浦親方に再出場を直訴「痛みが急速に無くなった。出たい」/夏場所

貴景勝、千賀ノ浦親方に再出場を直訴「痛みが急速に無くなった。出たい」/夏場所

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貴景勝

 右膝負傷で大相撲夏場所(東京・両国国技館)を5日目から途中休場していた新大関の貴景勝(22)が8日目の19日から再出場することが18日、分かった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が明らかにした。

 貴景勝は3勝目を挙げた4日目の小結御嶽海(26)戦で負傷。「右膝関節内側側副靱帯損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」と診断されていた。

 同親方によると、17日夜、貴景勝が東京・台東区の千賀ノ浦部屋を訪れ、「16日夜から痛みが急速に無くなった。出たい」と直訴。その場で膝の曲げ伸ばしなどをさせたところ、痛みを感じている様子が無かったため、意向を尊重したという。

 貴景勝は7日目まで休場となり、3勝2敗2休。勝ち越すためには8日目からの8日間で5勝が必要で、負け越せば7月の名古屋場所はかど番で迎える。