2019.5.18 00:10

山田美諭、3回戦敗退に落涙「悔しいしか出てこない」 テコンドー世界選手権

山田美諭、3回戦敗退に落涙「悔しいしか出てこない」 テコンドー世界選手権

女子49キロ級2回戦 モロッコ選手(手前)と対戦する山田美諭=マンチェスター(共同)

女子49キロ級2回戦 モロッコ選手(手前)と対戦する山田美諭=マンチェスター(共同)【拡大】

 テコンドーの世界選手権第3日は17日、英国のマンチェスターで行われ、昨年のジャカルタ・アジア大会銅メダリストで2回戦から登場した女子49キロ級の山田美諭(城北信用金庫)はモロッコ選手を下したが、3回戦でスペイン選手に敗れた。

 女子49キロ級の山田は3回戦で敗れた。決勝進出という目標に大きく届かず「正直、ここで負けるというのは全く考えていなかった。悔しいしか出てこない」と落涙した。

 初戦の2回戦は順調に勝ち上がった。だが、3回戦では「距離感ができていなかった」と相手の中段蹴りに対応できなかった。序盤から失点を重ね、終始相手にリードを許して敗れた。

 昨年のアジア大会では銅メダルを獲得。今回は自信を持って臨んだが、東京五輪での金メダル獲得という大目標へつながる闘いはできず「(金メダルは)夢の夢なのかなとすごく思う」と落胆を隠せなかった。(共同)