2019.5.18 05:02

東京五輪マラソン男女代表3枠目の設定記録発表 陸連「メダル取るため」

東京五輪マラソン男女代表3枠目の設定記録発表 陸連「メダル取るため」

東京五輪のマラソン 代表選考方式

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 日本陸連は17日、2020年東京五輪マラソン代表男女各3枠の最後の1人を選考する「グランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の設定記録を発表し、男子は2時間5分49秒、女子は2時間22分22秒に決まった。

 男女の五輪代表2人は9月15日のMGCで決まる。MGCファイナルチャレンジの男女の設定記録は、MGCの出場権を争った期間内の大会で男子の大迫傑(27)=ナイキ=と女子の松田瑞生(23)=ダイハツ=がマークした最高記録よりも1秒速いタイムとなった。

 日本陸連の河野匡・長距離・マラソン・ディレクター(58)は「五輪でメダルを取るために必要。今の日本選手にとって、これが目標にできるタイム」と説明した。

 対象の大会は男子が19年12月の福岡国際、20年3月の東京、びわ湖毎日、女子が19年12月のさいたま国際、20年1月の大阪国際、同3月の名古屋ウィメンズとなる。設定記録を破ったうち最速の選手を選び、突破者が出なければMGCの3位が代表となる。 (鈴木智紘)