2019.5.17 20:48

大坂なおみ、棄権「悲しさ半分、落胆半分」 右手親指に痛み/テニス

大坂なおみ、棄権「悲しさ半分、落胆半分」 右手親指に痛み/テニス

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大坂なおみ
女子シングルス準々決勝を棄権し、記者会見する大坂なおみ=17日、ローマ(共同)

女子シングルス準々決勝を棄権し、記者会見する大坂なおみ=17日、ローマ(共同)【拡大】

 テニスの女子シングルスで世界ランキング1位の大坂なおみ(日清食品)は17日、イタリア国際の準々決勝を棄権後に試合会場で記者会見し「朝起きたら親指に痛みが出て、ラケットを握れなかった。初めてのこと。プレーしたかったので悲しさ半分、落胆半分」と語った。右の手のひらの親指付け根付近と説明し、医師の診断を受けるという。

 第1シードの大坂は世界4位のキキ・ベルテンス(オランダ)と対戦予定だった。時折冗談を交えて笑顔も見せ、四大大会3連勝を目指す全仏オープン(26日開幕・パリ)に向けては「プレッシャーを感じずにできたらいい」と前向きだった。

 21歳の大坂は20日に発表される世界ランクで1位を守り、四大大会のシングルスで男女を通じて日本勢初の第1シードとなることが確定している。(共同)

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