2019.5.17 19:57

鶴竜、引いて全勝キープ「立ち合いに下がらなかった分、余裕はあった」/夏場所

鶴竜、引いて全勝キープ「立ち合いに下がらなかった分、余裕はあった」/夏場所

鶴竜(左)がはたき込みで大栄翔を下す=両国国技館

鶴竜(左)がはたき込みで大栄翔を下す=両国国技館【拡大】

 大相撲夏場所6日目(17日、両国国技館)鶴竜は悪癖のまともな引き技が顔を出したとはいえ、土俵際で残して全勝を守った。突き、押しの大栄翔を引いて危ないように見えたが「しっかり相手が落ちるのを確認した。立ち合いに下がらなかった分、余裕はあった」と涼しい表情だった。

 3日目同様、大関が全員負けた後で結びの土俵に上がった。横綱として悪い流れを食い止め「そういうことは気にせず、自分の相撲に集中することを心掛けた」と話す。

 トップは栃ノ心と2人だけとなった。「まだまだ。いつもと同じように、今日終わったのでまた明日集中する」と自らに言い聞かせていた。

6日目結果へ7日目取組へ