2019.5.17 19:43

八角理事長、高安は「押さないと駄目」 2大関は3敗/夏場所

八角理事長、高安は「押さないと駄目」 2大関は3敗/夏場所

高安(左)が送り出しで玉鷲に敗れる=両国国技館

高安(左)が送り出しで玉鷲に敗れる=両国国技館【拡大】

 大相撲夏場所6日目(17日、両国国技館)一人横綱の鶴竜は大栄翔をはたき込みで辛くも退け、6戦全勝とした。1場所での大関復帰を目指す栃ノ心は逸ノ城との関脇同士の熱戦を寄り切りで制し、同じく全勝キープ。

 2大関はそろって黒星。豪栄道は千代大龍に引き落とされ、高安は玉鷲に送り出されてともに3敗目を喫した。

 勝ちっ放しは鶴竜、栃ノ心の2人となり、1敗は平幕の朝乃山と新入幕の炎鵬。十両は貴源治が6戦全勝で単独トップに立っている。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「鶴竜は見た目ほど慌てていなかった。あてがって何とかしようというのは、余裕があるということだ。高安はその場で相手をつかまえにいっている。押さないと駄目。それにしても玉鷲はいい相撲だった」

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