2019.5.17 14:47

杉原愛子、勝負メシの納豆ご飯で粘り抜く/体操

杉原愛子、勝負メシの納豆ご飯で粘り抜く/体操

 体操の世界選手権(10月、ドイツ・シュッツトガルト)代表選考会を兼ねたNHK杯が18日、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する。17日は会場で記者会見が行われ、代表常連の杉原愛子(19)=武庫川女大=が「代表選手らしい演技ができるように、そういう強い気持ちを持っている」と意気込んだ。

 4月末の全日本選手権の予選と決勝の合計得点を持ち点に争われ、女子は今大会の上位4人が代表に選ばれる。全日本5位の杉原は、逆転でのドイツ行きの切符獲得を目指す。

 試合当日の朝に納豆ご飯を食べることを験担ぎとしている。「納豆ご飯が好きなのと、粘り強くという意味で」。全日本後は風邪を患い、両腕の上腕三頭筋の負傷もあって調整に狂いが生じたが、今大会も勝負メシを食べて演じ抜く。

 昨年の世界選手権は、腰痛のためフロアに立てなかった。「悔しさを晴らすため、しっかり代表になれるように」と語気を強めた。