2019.5.17 17:31

小西、王者とも予備検診異常なし/BOX

小西、王者とも予備検診異常なし/BOX

 国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級タイトルマッチ(19日、神戸ポートピアホテル)の予備検診が17日、神戸市内で行われ、挑戦者の小西伶弥(真正)、チャンピオンのフェリックス・アルバラード(ニカラグア)とも異常なしと診断された。

 2度目の世界戦となる小西は、身長163・5センチでアルバラードより0・5センチ高かった。リーチは王者が173センチで8センチ上回っているが、小西は調印式後の記者会見で「リーチが長いからといって距離を取るわけじゃない。自分のボクシングをリングの上で出すだけ」と力強く話した。

 初防衛が懸かるアルバラードも「(リーチが)長いから有利とは考えず、数字は関係ない」と淡々と話した。前回来日し、判定で敗れた2013年の井岡一翔(Reason大貴)戦と比較し「自分は全ての面で向上して強くなった。全てのパンチに自信がある」と闘志をみなぎらせた。