2019.5.17 13:58

米メディア「井上尚弥は今回1R楽勝になるとは思っていない」/BOX

米メディア「井上尚弥は今回1R楽勝になるとは思っていない」/BOX

WBAバンタム級王者・井上尚弥(左)

WBAバンタム級王者・井上尚弥(左)【拡大】

 プロボクシングのWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(26)=大橋=が18日(日本時間19日早朝)、グラスゴー(英国)でワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝に臨む。井上は19戦全勝(12KO)の戦績を誇るIBF王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と拳を交える。

 米ボクシング専門サイト「ボクシング・シーン」は16日(同17日)、「ナオヤ・イノウエ、ロドリゲスの弱点に気づく…KO勝利に期待」との見出しを打って、「水曜日グラスゴーで、18日に行われるWBAレギュラー王者の井上尚弥とIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲスと試合前の最後の記者会見が行われた」とその会見の様子を伝えた。

 同サイトは「無敗ボクサー同士の戦い。世間をあっと言わせた日本の王者“モンスター”井上尚弥がエマヌエル・ロドリゲスからIBFバンタム級のベルト獲得を試みる」とし、「井上は今回の試合を軽く捉えていない。ロドリゲスとの戦いはとてもタフなものになると見込んでおり、今回の試合は過去にいくつかあった1ラウンドでの楽勝になるとは思っていない」と伝えた。