2019.5.17 20:01

東京五輪代表設定記録決定 女子は2時間22分22秒に/マラソン

東京五輪代表設定記録決定 女子は2時間22分22秒に/マラソン

 日本陸連は17日、2020年東京五輪マラソン代表男女各3人の最後の1人を選考する「グランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の設定記録を発表し、男子は2時間5分49秒、女子は2時間22分22秒に決まった。

 男女の五輪代表2人は9月15日のMGCで決まる。MGCファイナルチャレンジの男女の設定記録は、MGCの出場権を争った期間内の大会で、男子の大迫傑(ナイキ)と女子の松田瑞生(ダイハツ)が出した最高記録よりも1秒速いタイムとなった。

 この日、東京都内での会見に出席した日本陸連の河野匡・長距離・マラソン・ディレクターは「五輪でメダルを取るために必要。今の日本選手にとって、これが目標にできるタイムと考えた」と説明した。

 対象の大会は、男子が19年12月の福岡国際、20年3月の東京、びわ湖毎日、女子が19年12月のさいたま国際、20年1月の大阪国際、同3月の名古屋ウィメンズとなる。設定記録を破ったうち最速の選手を選び、突破者が出なければMGCの3位が代表となる。