2019.5.17 19:51

男子は2時間5分49秒 代表の設定記録発表/マラソン

男子は2時間5分49秒 代表の設定記録発表/マラソン

 日本陸連は17日、2020年東京五輪マラソン代表の男女各3枠目の選考に用いる設定記録を発表し、男子は2時間5分49秒、女子は2時間22分22秒となった。

 マラソン代表は9月15日の選考会「グランドチャンピオンシップ」(MGC)で上位2人ずつが決定。残る1枠は男子が19年12月の福岡国際、20年3月の東京、びわ湖毎日、女子が19年12月のさいたま国際、20年1月の大阪国際、同3月の名古屋ウィメンズの各3大会で、設定記録を破ったうち最速の選手を選ぶ。突破者が出なければMGCの3位が代表となる。

 設定記録は、MGC出場権を争った期間内で最速だった男子の大迫傑(ナイキ)、女子の松田瑞生(ダイハツ)の記録より1秒速いもの。日本陸連の河野匡・長距離・マラソン・ディレクターは「今の日本選手にとって一番目標にできるタイムではないかと考えた」と説明した。