2019.5.16 21:33

新大関場所での休場は15日制以降で8人目/夏場所

新大関場所での休場は15日制以降で8人目/夏場所

貴景勝が休場したため不戦勝となった玉鷲=両国国技館

貴景勝が休場したため不戦勝となった玉鷲=両国国技館【拡大】

 大相撲夏場所5日目(16日、両国国技館)新大関の休場は1場所15日制が定着した1949年夏場所以降、貴景勝が8人目となった。

 千代大海は99年春場所に鼻骨骨折で途中休場し、翌場所は公傷全休。初のかど番となる名古屋場所を乗り切り、最終的には史上最多タイの大関在位65場所を記録した。

 2000年夏場所の武双山は腰痛で全休。かど番の翌場所は4勝に終わり、わずか2場所で関脇へ転落した。しかし同年秋場所で大関復帰条件の10勝を挙げ、見事に返り咲いた。

 栃ノ心は昨年名古屋場所で右足親指を痛めて途中休場した。その後も故障が絶えず、大関として苦しい土俵が続いた。かど番の先場所千秋楽で貴景勝に敗れて負け越し、5場所で転落。1場所での復帰を狙う今場所は初日から5連勝と好調だ。

5日目結果へ6日目取組へ