2019.5.16 10:09

新大関貴景勝が休場、千賀ノ浦親方「相当痛いのではないか」/夏場所

新大関貴景勝が休場、千賀ノ浦親方「相当痛いのではないか」/夏場所

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貴景勝の休場について話す千賀ノ浦親方=16日、東京都台東区 (撮影・菊本和人)

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 大相撲の新大関貴景勝(22)が開催中の夏場所(東京・両国国技館)を5日目の16日から休場することが決まった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)がこの日朝、明らかにした。貴景勝の休場は昨年春場所以来、2度目となる。

 貴景勝は前日4日目、小結御嶽海(26)を寄り切りで破った一番で、右膝を負傷。同親方によると、この日朝、病院で診察を受け、本人から「右膝内側靱帯(じんたい)の損傷だった。休場させてほしい」と電話で連絡があったという。

 同親方は「あまり痛い、かゆいと言わない男が痛いというのだから、相当痛いのではないか。まだ若く無理はさせたくない。あせることなく、時間をかけ、しっかり治してほしい」と話した。

 全治までの期間や今後の治療方針は未定で、これから話し合うという。

 貴景勝は関脇だった春場所で10勝を挙げ、今場所、大関に昇進。4日目までは3勝1敗だった。

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