2019.5.15 20:00

スキー連盟が小林陵侑、渡部暁斗ら強化指定 二刀流の原大智も

スキー連盟が小林陵侑、渡部暁斗ら強化指定 二刀流の原大智も

 全日本スキー連盟は15日、2019~20年シーズンの強化指定選手を発表し、最高のSランクにジャンプ男子で昨季、日本人初のワールドカップ(W杯)個人総合優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム)やノルディック複合の渡部暁斗(北野建設)、男子モーグルは堀島行真(中京大)や自転車との“二刀流”を表明している原大智ら11人が入った。

 2番目のAランクにはジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)らが名を連ねた。ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)も強化指定選手入り。スノーボード男子ハーフパイプでスケートボードに挑戦している平野歩夢(木下グループ)は入らず、アルペン男子の湯浅直樹(シーハイルアカデミー)らは外れた。

 ジャンプ女子にヘッドコーチが新設され、横川朝治前男子ヘッドコーチが就任。ノルディック複合で09年世界選手権団体金メダリストの湊祐介が競技の第一線を退き、同種目のテクニカルコーチに就いた。