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東京五輪へ向け、インスタ映えモニュメント設置!都内名所17カ所とコラボ

東京五輪へ向け、インスタ映えモニュメント設置!都内名所17カ所とコラボ

東京・お台場に設置される五輪マークのモニュメントのイメージ (CG合成・東京都提供)

東京・お台場に設置される五輪マークのモニュメントのイメージ (CG合成・東京都提供)【拡大】

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京の魅力を発信し大会を盛り上げるため、東京都が20年年明けから、お台場や高尾山など都内5カ所に五輪マークのモニュメントを、都内12カ所に大会マスコット像を設置することが11日までに分かった。モニュメントは富士山や東京タワーなどを背景に「インスタ映え」が狙えそうなロケーション。都の担当者は「会員制交流サイト(SNS)による世界への発信」をもくろむ。

 東京都によると、最も大きいモニュメントは、都立お台場海浜公園(港区)内の海上に設置する五輪マーク。その大きさは横32・5メートル、縦15メートルほど。固定された台船に載せ、夜間はライトアップする方針。担当者は「見栄えも重視した」と強調する。撮影ポイントを探せば、背景として東京タワーやレインボーブリッジも一緒に写真に収めることが可能だ。

 高尾山は、年間の登山者数が260万人超で世界一とされ、「ミシュラン」の旅行ガイドで三つ星を獲得する都内を代表する観光地だ。山頂のモニュメントの大きさは横3メートル、縦1・8メートルほどで、富士山をバックに写真撮影ができるようになる。お台場と高尾山のいずれも20年1月頃にお目見え、大会終了まで設置される。

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  • 高尾山の山頂に設置される五輪マークのモニュメント(CG)のイメージ(背景は写真家の福田洋昭氏撮影、東京都提供)