2019.5.11 23:29

非五輪種目も実施 塩見「初めてで怖さや不安もあったが…」/陸上

非五輪種目も実施 塩見「初めてで怖さや不安もあったが…」/陸上

混合2×2×400メートルリレー決勝 3位となり笑顔を見せる日本代表のクレイアーロン竜波と塩見綾乃(右)=横浜国際総合競技場(撮影・桐山弘太)

混合2×2×400メートルリレー決勝 3位となり笑顔を見せる日本代表のクレイアーロン竜波と塩見綾乃(右)=横浜国際総合競技場(撮影・桐山弘太)【拡大】

 陸上の世界リレー大会第1日は11日、横浜市の日産スタジアムで行われ、見慣れない非五輪種目も実施された。「混合シャトル障害リレー」はバトンを持たず、男女2人ずつが直線を往復する形で次々とハードルを越える。日本は2位に入り、男子110メートル障害の日本記録を持つ金井大旺(ミズノ)は「ハードルの迫力や面白さを伝える機会になった」とうなずいた。

 日本が3位になった「混合2人制1600メートルリレー」は、男女各1人が交互に400メートルを2度ずつ走る。インターバルを挟んでの競技に男子のクレイ・アーロン竜波(神奈川・相洋高)は「ペース配分が難しい」。女子の塩見綾乃(立命大)は「初めてで怖さや不安もあったが、思い切って走れた」と振り返った。

  • 混合2×2×400メートルリレー決勝3位となった日本代表のクレイアーロン竜波から塩見綾乃へのバトンパス=横浜国際総合競技場(撮影・桐山弘太)