2019.5.3 13:00

阿部詩、令和へ決意「歴史を刻んでいきたい」/柔道

阿部詩、令和へ決意「歴史を刻んでいきたい」/柔道

 柔道女子52キロ級で2020年東京五輪で活躍が期待される阿部詩(うた、18)=日体大=が3日、令和へ決意を新たにした。「歴史を刻んでいきたいです」と誓いを立てた。

 平成の時代では、高校2年で講道館杯とグランドスラム東京を制覇、3年秋に初出場した世界選手権で優勝するなど世界のトップ選手へと飛躍を遂げた。

 左肩痛からの復帰を目指す阿部はこの日、世界選手権(8月25日-9月1日、日本武道館)女子日本代表の一員として埼玉・朝霞市の自衛隊体育学校体育館で行われた強化合宿に参加。左肩については「大丈夫です」と徐々に回復している様子。打ち込みをはじめ、乱取りなど約2時間半、精力的に稽古に取り組んだ。

 今夏の世界選手権では3連覇を狙う男子66キロ級の兄・一二三(ひふみ、21)とともに、2連覇を目指す。