2019.5.1 18:18

力士会会長の鶴竜「未来のことを考えて」 普及のため、子どもの稽古再開を要望へ

力士会会長の鶴竜「未来のことを考えて」 普及のため、子どもの稽古再開を要望へ

「令和」を掲げる鶴竜と白鵬=両国国技館(撮影・塩浦孝明)

「令和」を掲げる鶴竜と白鵬=両国国技館(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 大相撲の十両以上の関取で構成される力士会が1日、東京・両国国技館で開かれ、普及の観点から、巡業での子どもの稽古再開を日本相撲協会に要望することを決めた。安全面を考慮し昨年夏巡業から休止されている。

 力士が土俵上でつける子どもへの稽古は巡業の人気企画だったが、昨年春巡業で参加者がけがをしたという連絡があり、相撲協会は一時休止を決めた。以前から普及の重要性を訴えている力士会会長の横綱鶴竜は「未来のことを考えてやってほしい」と話した。

 同様に、子どもを抱いての巡業での土俵入りについても復活を求める。