2019.4.30 14:40

タイトル初挑戦の阿部「新元号とオレの名前はニアピン」日本フェザー級前日計量/BOX

タイトル初挑戦の阿部「新元号とオレの名前はニアピン」日本フェザー級前日計量/BOX

改元後最初のタイトマッチで戦う王者・源(左)と挑戦者の阿部

改元後最初のタイトマッチで戦う王者・源(左)と挑戦者の阿部【拡大】

 改元後、最初のタイトル戦となる日本フェザー級タイトルマッチの前日計量が30日、東京都内で行われ、同級王者の源大輝(28)=ワタナベ=はリミットの57・1キロ、同級1位の阿部麗也(26)=KG大和=は57キロで一発クリアした。

 計量を終えた王者は「久しぶりの減量だったので、本当にきつかった」と人心地がついた表情。昨年11月、階段でのダッシュトレーニング中に転落し、左足首を骨折。全治3カ月と診断され、1月19日に予定された2度目の防衛戦は延期となった。「ようやく試合を迎えられる。相手の方が評価が高いので、それをひっくり返す」と険しい表情で話した。

 一方、タイトル初挑戦の阿部はリラックスした表情で、「新元号とオレの名前はニアピン。いい日に試合ができる」と話した。前評判は王者よりも高く、「日本タイトルは通過点なので、とって当たり前。でも、令和で第一号になれば、それはうれしい」と自信にあふれていた。