2019.4.27 20:14

佐伯霞「早くベルトを巻きたかった」 WBO女子ミニマム級新王者に/BOX

佐伯霞「早くベルトを巻きたかった」 WBO女子ミニマム級新王者に/BOX

6R、KO勝利の佐伯霞=エディオンアリーナ大阪第2競技場(撮影・岡田亮二)

6R、KO勝利の佐伯霞=エディオンアリーナ大阪第2競技場(撮影・岡田亮二)【拡大】

 世界ボクシング機構(WBO)女子ミニマム級王座決定戦10回戦は27日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦の佐伯霞(真正)がエリザベス・ロペス(メキシコ)に6回1分5秒でTKO勝ちし、新王者となった。プロ4戦目、負けなしで世界王座を獲得した。

 佐伯はジャブでリズムをつくり、左右のフックなどを的確に当てて5、6回にダウンを奪った。

 同級のタイトルは多田悦子(真正)が昨年12月に獲得した後、世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニマム級で4団体制覇を狙うため返上していた。

佐伯霞の話「早くベルトを巻きたかったのですごくうれしい。自分の距離を保って(パンチを)合わせて打っていけた。ボクシングを知らない人が見ても勝ったと分かる試合で勝っていく世界王者になりたい」

  • 3R、ロペスに右を当てる佐伯霞(右)=エディオンアリーナ大阪第2競技場(撮影・岡田亮二)