2019.4.26 15:06

韓国紙「安宰賢、『天才』張本に勝利」台風の目として一気に脚光/卓球

韓国紙「安宰賢、『天才』張本に勝利」台風の目として一気に脚光/卓球

特集:
張本智和
男子シングルス4回戦、ポイントを奪われ、顔をしかめる張本智和=ブダペスト(共同)

男子シングルス4回戦、ポイントを奪われ、顔をしかめる張本智和=ブダペスト(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦第5日は25日、ブダペストで行われ、男子シングルス4回戦で第4シードの張本智和(木下グループ)は世界ランキング157位の安宰賢(韓国)に2-4で敗れた。

 金メダルが目標だった張本の野望を、韓国の新星で19歳の安宰賢が打ち砕いた。韓国紙の中央日報(電子版)は26日、「安宰賢、『天才』張本に勝利」と見出しを打ち、勝利をたたえた。「張本は日本が野心を抱いて育てた『卓球の天才』だ」と表した上で、「その張本との対戦で安宰賢は最初のセットを奪って機先を制した。第2セットを落とした安宰賢は第3、4セットを連取した。第5セットを8-11で奪われて不安な雰囲気が漂ったが、第6セットの9-9から集中力を発揮し、ついに勝利を手にした」と伝えた。

 安は予選から勝ち上がって本戦ではシード勢を次々と撃破。台風の目として一気に脚光を浴びている。