2019.4.26 20:32

内村航平、05年大会以来の予選落ち…肩の痛みで「練習が積めなかった」/体操

内村航平、05年大会以来の予選落ち…肩の痛みで「練習が積めなかった」/体操

特集:
内村航平
  • 男子予選平行棒の演技を中断し顔を歪める内村航平=高崎アリーナ(撮影・川口良介)
  • 男子個人総合予選鉄棒の着地に失敗した内村航平=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選白井健三のつり輪のフィニッシュ=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選内村航平のつり輪=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選内村航平の跳馬=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選谷川航の跳馬=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選内村航平の跳馬=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選谷川翔の跳馬=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選谷川航の跳馬=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選谷川航の跳馬=高崎アリーナ
  • 男子個人総合予選鉄棒を終え、ガッツポーズする萱和磨=高崎アリーナ

 体操の世界選手権(10月、シュツットガルト=ドイツ)代表選考会を兼ねた個人総合の全日本選手権は26日、群馬県の高崎アリーナで開幕して予選が行われ、男子で五輪2連覇の内村航平(リンガーハット)が6種目合計80・232点で37位に終わり、上位30人による28日の決勝に進めなかった。両肩痛の影響もあり、あん馬や平行棒の落下などミスが目立った。

 内村は初出場だった2005年大会以来の予選落ち。次の選考会のNHK杯(5月18、19日・武蔵野の森総合スポーツプラザ)で全6種目を演技できず、世界選手権代表入りが厳しい状況となった。

 2連覇を目指す谷川翔(順大)が合計85・566点で首位に立ち、前野風哉(セントラルスポーツ)が0・701点差で2位。昨年の世界選手権代表の白井健三(日体大大学院)は82・031点で21位と出遅れ、田中佑典(コナミスポーツ)は36位で予選落ちした。

内村航平の話「肩が痛いのもあって、なかなか思うように練習が積めなかった。特に悔しい思いもない。これじゃあ(今後に)何もつながっていかない」