2019.4.25 00:19

錦織、複は逆転負けも随所に切れのあるショット/テニス

錦織、複は逆転負けも随所に切れのあるショット/テニス

特集:
錦織圭
ダブルス1回戦 対戦する錦織(右)、シュウォーツマン組=バルセロナ(共同)

ダブルス1回戦 対戦する錦織(右)、シュウォーツマン組=バルセロナ(共同)【拡大】

 男子テニスのバルセロナ・オープンは24日、バルセロナで行われ、ダブルス1回戦で錦織圭(日清食品)とディエゴ・シュウォーツマン(アルゼンチン)のペアは第4シードのオリバー・マラハ(オーストリア)マテ・パビッチ(クロアチア)組と対戦し、7-6、4-6からのマッチタイブレークを5-10で落として敗れた。

 ダブルスに出場した錦織は1回戦で第4シードのペアに逆転負け。マッチポイントの場面で相手の幸運なボレーがネット際に落ちると、悔しそうにボールを高く打ち上げて苦笑いした。

 第1セットはタイブレークで先取。しかし、ブレーク合戦となった第2セットを奪われると、マッチタイブレークはダブルス巧者の相手に鮮やかなボレーなどで押し切られた。

 クレーコートのシーズンとなり、赤土でのラリーの感覚をつかむことなど「いろんな理由はある」とエントリーした。初戦で敗れたものの随所に切れのあるショットを決め、本職のシングルスへ感触は悪くない様子だった。(共同)

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  • ダブルス1回戦で、ポイントを奪いタッチを交わす錦織(左)、シュウォーツマン組=バルセロナ(共同)
  • ダブルス1回戦で、試合中に話す錦織(右)、シュウォーツマン組=バルセロナ(共同)