2019.4.25 21:51

韓国新星、張本との打ち合い制す「サーブやフォアハンドが良かった」/卓球

韓国新星、張本との打ち合い制す「サーブやフォアハンドが良かった」/卓球

特集:
張本智和
男子シングルス4回戦、ポイントを奪われ、顔をしかめる張本智和=ブダペスト(共同)

男子シングルス4回戦、ポイントを奪われ、顔をしかめる張本智和=ブダペスト(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦第5日は25日、ブダペストで行われ、男子シングルス4回戦で第4シードの張本智和(木下グループ)は世界ランキング157位の安宰賢(韓国)に2-4で敗れた。

 金メダルが目標だった張本の野望を、韓国の新星で19歳の安宰賢が打ち砕いた。「ジュニア時代に対戦して、まずまずの成績だった」と謙遜気味に話したが、国際卓球連盟(ITTF)によると通算成績では勝ち星が大きく上回って1度しか負けていない。シニアでの初顔合わせでも、相性の良さで圧倒した。

 「サーブやフォアハンドが良かった」と打ち合いを制した。予選から勝ち上がって本戦ではシード勢を次々と撃破。台風の目として一気に脚光を浴びている。(共同)