2019.4.25 08:31

張本のダブルスは完敗「実力的に厳しかった」/卓球

張本のダブルスは完敗「実力的に厳しかった」/卓球

特集:
張本智和

 卓球の世界選手権個人戦第4日は24日、ブダペストで行われ、男子ダブルス3回戦で張本智和(木下グループ)木造勇人(愛知工大)組は中国ペアに1-4で屈し、日本勢の連続表彰台は3大会で途絶えた。同シングルス3回戦で丹羽孝希(スヴェンソン)は勝ち、森薗は敗れた。

 張本は木造と組んだ男子ダブルスで中国若手の梁靖崑、林高遠ペアにあっけなく敗れてしまった。連打の圧力や台上技術の正確さは相手の方が数段上で「実力的に厳しかった」とさばさばとした様子で語った。

 一方のシングルスは過去2戦2敗だった難敵を「本当に苦手だったのかなと思うくらいいい内容」で一蹴し、4回戦に進んだ。中国選手とは決勝まで対戦しない組み合わせのため「決勝で(ダブルスの)リベンジできるように、そこまでたどり着きたい」と気持ちを新たにした。(共同)