2019.4.25 08:05

吉村真、石川組「銅」以上が確定!世界卓球3大会連続の表彰台に

吉村真、石川組「銅」以上が確定!世界卓球3大会連続の表彰台に

特集:
張本智和
石川佳純
混合ダブルス準々決勝 プレーする吉村真(右)、石川組=ブダペスト(共同)

混合ダブルス準々決勝 プレーする吉村真(右)、石川組=ブダペスト(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦第4日は24日、ブダペストで行われ、混合ダブルス準々決勝で前回優勝の吉村真晴(名古屋ダイハツ)石川佳純(全農)組はスロバキアのペアに4-2で競り勝ち、3位決定戦がないため銅メダル以上が決まった。2015年大会の「銀」と合わせて3大会連続の表彰台で、今大会日本勢初のメダル確定となった。

 森薗政崇(岡山)伊藤美誠(スターツ)組はドイツのペアに2-4で敗れてメダルを逃した。混合ダブルスは20年東京五輪で新種目として実施される。

 女子シングルス4回戦は平野美宇(日本生命)加藤美優(日本ペイントホールディングス)が勝って8強入りし、石川と佐藤瞳(ミキハウス)は敗退。同ダブルス3回戦で伊藤、早田ひな(日本生命)組と佐藤、橋本帆乃香組(ミキハウス)はともに4-0と快勝して準々決勝に進んだ。

 男子ダブルス3回戦で張本智和(木下グループ)木造勇人(愛知工大)組は中国ペアに1-4で屈し、日本勢の連続表彰台は3大会で途絶えた。同シングルス3回戦で丹羽孝希(スヴェンソン)は勝ち、森薗は敗れた。(共同)

森薗政崇の話「(混合ダブルスで敗れ)練習量をたくさん確保して死ぬ気でやってきたので、メダルを取れなくてすごく悔しい。(3種目出場で全てメダルに届かず)この結果を真摯に受け止めるしかない」

伊藤美誠の話「(混合ダブルスで敗れ)自分らしいプレーを出し切りたいと思っていたが、出し切ることができずに終わってしまった」

加藤美優の話「(目標だった初の8強入りを)達成できて良かった。自分の持ち味はラリーなので(次戦も)ひるまず勝負したい」

平野美宇の話「攻めるだけで勝てる時代じゃない。(落とした)3、4ゲームは焦って打ち急いだが、そこから落ち着いて立て直せた」

佐藤瞳の話「(シングルス4回戦は)リードした場面でレシーブをミスして一気に流れが変わった。詰めの甘さがあるので、その部分を突き詰めて練習したい」

橋本帆乃香の話「韓国選手はカット打ちが上手。まさか4-0で勝つとは思っていなかった。一試合一試合コンビネーションは良くなっている」