2019.4.25 17:54

京口、6月に初防衛戦「力の差を見せられたら」/BOX

京口、6月に初防衛戦「力の差を見せられたら」/BOX

初防衛戦が決まった京口(中)。左は渡辺会長、右は井上トレーナー

初防衛戦が決まった京口(中)。左は渡辺会長、右は井上トレーナー【拡大】

 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)が6月19日に千葉市の幕張メッセで同級12位タナワット・ナコーン(タイ)との初防衛戦に臨むと25日、所属ジムが発表した。25歳の京口は昨年末にミニマム級に続く世界2階級制覇を達成した。

 京口は東京都内で記者会見し「(同階級)他団体の世界王者との統一戦を見据え、前回以上の内容で初防衛戦をクリアしたい」と抱負を語った。ムエタイで実績のある26歳のサウスポーとの対戦に「しっかり打ち勝って、力の差を見せられたら」と話した。

 戦績は京口が12戦全勝(9KO)、挑戦者は11戦全勝(5KO)。同じ興行では、井岡一翔(Reason大貴)が日本男子初の4階級制覇を懸けて世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦に登場する。