2019.4.25 21:18

十種競技の右代、アジア選手権Vに喜び「世界陸上につながる」

十種競技の右代、アジア選手権Vに喜び「世界陸上につながる」

特集:
世界陸上
陸上のアジア選手権から帰国し、取材に答える男子十種競技金メダリストの右代啓祐=成田空港

陸上のアジア選手権から帰国し、取材に答える男子十種競技金メダリストの右代啓祐=成田空港【拡大】

 陸上のアジア選手権男子十種競技で金メダルを獲得した右代啓祐(国士舘ク)が25日、ドーハから成田空港に帰国し「シーズン初めのビッグイベントで優勝を勝ち取ったのはすごく大きい。世界陸上にもつながる」と喜びを語った。

 オフに走り、投てき、跳躍のそれぞれの技術を一から見直し「少しずつ形になってきている」と手応えをつかんだ様子。2014年に打ち立てた8308点の日本記録更新を目標としており「まだ課題はある。記録、成果として出せるようにしたい」と力を込めた。

 右太もも裏の違和感で男子100メートル決勝を棄権した山県亮太(セイコー)も帰国。26日に検査を受ける予定だが、木南道孝記念(5月6日)への出場については「たぶん大丈夫」と話した。