2019.4.24 19:47

東京落選 ATPファイナルはトリノ開催、21~25年/テニス

東京落選 ATPファイナルはトリノ開催、21~25年/テニス

 テニスの男子ツアーを統括するATPは24日、ツアー最終戦で現在は日東電工が冠スポンサーを務めるATPファイナルを2021~25年にトリノで開催すると発表した。候補に挙がっていた東京、ロンドン、シンガポール、マンチェスター(英国)は落選した。東京は1970年にマスターズの名称で行われた第1回大会、ロンドンは09年からの開催地だった。

 年間成績上位8人で争われるシングルスは錦織圭(日清食品)がこれまで4度出場している。ATPのクリス・カーモード会長は「トリノには大会を新たな高みに引き上げる全ての要素がある」と説明し、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は「非常に興奮している。特別な大会に私も参加したい」とコメントした。(共同)