2019.4.24 22:43

張本、難敵をストレートで破り4回戦へ「チャレンジャーの気持ちで」/卓球

張本、難敵をストレートで破り4回戦へ「チャレンジャーの気持ちで」/卓球

特集:
張本智和
男子シングルス3回戦でプレーする張本智和=ブダペスト(共同)

男子シングルス3回戦でプレーする張本智和=ブダペスト(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦第4日は24日、ブダペストで行われ、シングルス3回戦で男子は張本智和(木下グループ)がマルコス・フレイタス(ポルトガル)に4-0で快勝して16強入りした。

 張本が序盤で最も警戒していた難敵をストレートで破って4回戦に駒を進めた。世界ランキング26位のフレイタスには過去2戦2敗。「勝ってないので、チャレンジャーの気持ちでいくしかない。それで負けたらただの自分の実力不足」と話していたが、きっちり苦手選手を退けた。

 最後の対戦は昨年8月のチェコ・オープン。フルゲームまでもつれた接戦で「前回負けたイメージがまだ残っている。それをうまく利用して駄目だったところを修正できれば」と話していた。得点のたびに何度も大声で雄たけびを上げて戦い、初出場だった前回に達成した8強まで残り1勝とした。(共同)