2019.4.17 20:27

永山竜樹、三度目の正直で「必ず世界一になる」/柔道

永山竜樹、三度目の正直で「必ず世界一になる」/柔道

柔道男子60キロ級の永山竜樹(17日、神奈川県内)

柔道男子60キロ級の永山竜樹(17日、神奈川県内)【拡大】

 柔道の男子日本代表が17日、神奈川・平塚市内の東海大で書道体験を行った。男子60キロ級の永山竜樹(りゅうじゅ、23)=了徳寺学園職=はうちわに「一本」と書いた。「自分が目指しているのは一本をとる柔道なので」と日本伝統文化にふれながら、今後の闘いに向けて覚悟を示した。

 8月25日開幕の世界選手権(日本武道館)には同大会2連覇中の高藤直寿(なおひさ、25)=パーク24=とともに選ばれた。過去2大会は3回戦敗退、銅メダルに終わっている永山は「今年は三度目の正直で必ず世界一になる」と東京五輪を見据えながら宣言した。

 今後は1試合の国際大会を経てから世界選手権に挑む予定だという。2月の国際大会、続く4月上旬の全日本選抜体重別選手権で優勝した実力者は、「投げ技は自信を持っている。組み手の部分をうまくしていけば、もっと簡単に勝てる」とさらなる成長を目指す。