2019.4.15 11:41

石川、水谷の代表引退惜しむ「東京五輪で一区切りというのは自分でもある」/卓球

石川、水谷の代表引退惜しむ「東京五輪で一区切りというのは自分でもある」/卓球

特集:
石川佳純
卓球世界選手権へ向けて出発した、日本代表女子最年長の石川佳純=羽田空港

卓球世界選手権へ向けて出発した、日本代表女子最年長の石川佳純=羽田空港【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦(21~28日、ブダペスト)の男女日本代表が15日、羽田空港から最終合宿地のドイツへ向けて出発した。

 女子最年長の石川佳純(26)=全農=は、「大きな舞台では1戦1戦勝っていくことが大事。まずは1回戦を勝ちたい」と慎重に話した。

 13日の記者会見で男子の水谷隼(29)=木下グループ=が「個人戦の世界選手権は今回が最後」と話すのを横で聞いて「ビックリした」という。「まだまだ一緒に頑張りましょうといったけど、大変なのも分かる。私は水谷君からパワーをもらって、たくさん学んでいるので、これからも一緒に出たい」と惜しんだ。

 自身は「世界選手権に12回出たい」といっているが、「やはり東京五輪で一区切りというのは自分でもある。その後は終わってから考えたい」とするにとどめた。

 日本代表はドイツ・グレンツァオで直前合宿を行い、19日にブダペスト入りする。