2019.4.14 15:56

パナソニックが2連覇 Vリーグ男子/バレー

パナソニックが2連覇 Vリーグ男子/バレー

第1セット、スパイクを決めるパナソニック・山内=武蔵野の森総合スポーツプラザ

第1セット、スパイクを決めるパナソニック・山内=武蔵野の森総合スポーツプラザ【拡大】

 バレーボール・Vリーグ1部(V1)は14日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで男子プレーオフの決勝第2戦を行い、パナソニックがJTを3-0で下し、7日の第1戦に続く2勝目。2季連続、松下電器だった日本リーグ時代を含めて通算7度目の優勝を果たした。

 互いに譲らず18-18まで進んだ第1セット、パナソニックは大竹壱青のサービスエース、白沢健児のブロック得点でブレークし、リード。終盤、追いつかれてジュースに持ち込まれたが、大竹、久原翼の強打で連続得点し、26-24で先取した。

 第2セットもパナソニックは、12-14から山内晶大の速攻やクビアクの巧打などで4連続得点して逆転。さらに白沢のブロック得点で差を広げると、終盤には大竹が2連続サービスエースを決めて連取した。

 第3セットもシーソーゲームとなったが、パナソニックは中盤、大竹の強打や山内のサービスエースで15-12。さらに16-13からはJT劉力賓の強打をパナ白沢がブロック。いったんはブロックアウトと判定されたが、チャレンジによるビデオ判定の結果、JTコートに落ちたブロック得点と覆り、17-13に。ここから一気に3連続得点したパナソニックが流れをつかみ、終盤のJTの追い上げをかわして25-20で奪った。

 7日の第1戦ではパナソニックが3-2で先勝していた。

 パナソニックの川村慎二監督は「ホッとしています。連覇を続けるのが目標。さらなる高みを目指し、もっともっと強くなりたい」と話し、大竹は「長いシーズンを、先輩方に助けてもらって戦えたのは良い経験。感謝しています。僕の中ではまだまだ甘い部分がありますが、勝つことができてよかった」と喜んだ。

  • 第2セット、スパイクを決めるパナソニック・大竹=武蔵野の森総合スポーツプラザ
  • 第3セット、スパイクを決め雄たけびを上げるパナソニック・クビアク=武蔵野の森総合スポーツプラザ
  • JTを下し優勝を決め、喜ぶパナソニックの選手たち=武蔵野の森総合スポーツプラザ
  • 優勝し選手らに胴上げされるパナソニック・川村監督=武蔵野の森総合スポーツプラザ