2019.4.14 20:06

千葉、1万人規模のアリーナ建設へ 中長期戦略発表/Bリーグ

千葉、1万人規模のアリーナ建設へ 中長期戦略発表/Bリーグ

 バスケットボール男子、Bリーグ1部の千葉は14日、中長期の経営戦略を発表し、新本拠地となる収容1万人規模のアリーナ建設を目指すことを明らかにした。建設場所や時期は未定。費用の支援を受けるため、ミクシィと業務資本提携を結んだ。ミクシィは千葉の過半数の株式を取得する。

 昨季のチャンピオンシップで準優勝した千葉は、リーグトップの集客力を誇る。本拠地として使用している千葉県の船橋市総合体育館と千葉ポートアリーナは満員となることが多く、取材に応じた島田慎二社長は「クラブの勢いがある時に勝負して、さらなる成長を目指す」と語った。

 Bリーグの大河正明チェアマンは「行政が(アリーナを)つくってお借りするという発想じゃなく、ソフトとハードを一体経営する。バスケットでは日本初のモデルになると思う」と期待を口にした。