2019.4.12 15:03

久光・岩坂「最後まで気を引き締める」/バレー

久光・岩坂「最後まで気を引き締める」/バレー

決勝第2戦での健闘を誓った(左から)東レ・黒後愛、堀川真理主将、久光製薬・岩坂名奈主将、石井優希=東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

決勝第2戦での健闘を誓った(左から)東レ・黒後愛、堀川真理主将、久光製薬・岩坂名奈主将、石井優希=東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ【拡大】

 バレーボール・Vリーグ1部(V1)は13、14日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで男女決勝の第2戦を行う。12日には会場で出場4チームの監督、主将らによる記者会見が行われた。

 13日14時10分試合開始の女子は、6日の第1戦で久光製薬が3-0で東レを下し、2季連続7度目の王座に“王手”をかけている。

 久光の岩坂名奈主将(28)は「一人も(前週と)同じような展開になるとは思っていない。最後まで気を引き締め、隙を見せず戦いたい」と油断はない。エース石井優希(27)は「今リーグの集大成として全てを出し切るだけ。楽しみながら頂点を目指したい」と自然体で話した。

 東レの菅野幸一郎監督(51)は「前週の試合を終えて、実力の差はあると思っている」と現実的。それでも「今季最後の試合を最高の試合にしたい。やるべきことをやり、周年を持って勝ちきりたい」と意欲を示す。

 エース黒後愛(20)は「最後、打たせる場面まで持っていけていなかった」と前週の試合を反省し、「自分たちは若いチームだが、ここまで来た(勢い)のを力に、ミスを少しでも減らしたい。会場に足を運んでくれる皆さんがおもしろいと思えるバレーをしたい」と気合を入れた。

 試合は2勝した方が優勝。1勝1敗になった場合は得セット数に関係なく25点制のゴールデンセットを行い勝敗を決める。