2019.4.12 15:48

紀平、3回転半8度着氷 シーズンラストのフリーで有終の美へ/フィギュア

紀平、3回転半8度着氷 シーズンラストのフリーで有終の美へ/フィギュア

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紀平梨花
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公式練習に臨む紀平梨花=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)

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 フィギュアスケート・世界国別対抗戦 第2日(12日、マリンメッセ福岡)

 女子ショートプログラム(SP)でルール改正後の世界最高得点を出し、首位となった紀平梨花(16)=関大KFSC=が、13日のフリーに向けて会場で公式練習に臨み、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を8度着氷させた。

 曲かけでは、冒頭から立て続けに跳ぶ3回転半がいずれも不発。演技後は浜田美栄コーチが撮影した動画を確認し、フォームの修正に努めた。

 今季これまでの国際大会で、SPとフリーで大技を3本全て決めたことはない。前夜のSP後には「フリーはそんなに簡単じゃない」と気を引き締めた。出遅れが多かった鬼門のSPで代名詞を決めた勢いを、シーズンラストの演技まで持続できるか。

  • 公式練習に臨む紀平梨花=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)