2019.4.11 18:08

処分解除の大阪・橋本が謝罪「これまで以上に努力、精進してまいります」/バスケ

処分解除の大阪・橋本が謝罪「これまで以上に努力、精進してまいります」/バスケ

処分解除を受けて取材に応じるBリーグ・大阪の橋本拓哉(右)と安井代表取締役(撮影・須藤佳裕)

処分解除を受けて取材に応じるBリーグ・大阪の橋本拓哉(右)と安井代表取締役(撮影・須藤佳裕)【拡大】

 昨年8月に開催された「第18回アジア競技大会」(ジャカルタ)の期間中に日本代表選手団の公式ウエアを着用したまま、声を掛けられた現地の女性との間で買春行為を行ったとして1年間の出場資格停止処分を科されていたバスケットボールのBリーグ・大阪の橋本拓哉(24)が11日、処分解除を受けて大阪市内で取材に応じた。

 「このたびは関係者の皆さまやファン、ブースターの方々に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。たくさんの方々のご支援、ご声援のもと、素晴らしい環境でバスケットボールができていたんだと実感することができ、失った信頼を取り戻すべく、これからはこれまで以上に努力、精進してまいります」

 昨年8月29日にチームからの謹慎処分が解除されたあとは福祉型障害児入所施設での掃除などを継続的に行ったり、障害者スポーツセンターにおける車いすバスケットボール教室の補助といった社会奉仕活動に参加。また、天龍寺(京都)で説法を受けたり座禅を行うなど、自らの行動を振り返るなどの取り組みも行ってきたという。

 公式戦への復帰に向けてはわずかな時間を利用してウエートトレーニングなどは行ってきた。安井直樹代表取締役は13日にホームで開催される琉球戦でのベンチ入りを示唆し「半年間で得たものをプレーで表現してほしい」と期待をよせた。