2019.4.11 05:01

吉野、心身ともに万全 「関門のトラフグ」ジワジワ料理する!/BOX

吉野、心身ともに万全 「関門のトラフグ」ジワジワ料理する!/BOX

下関から上京したアクセル住吉(右)からお土産を受け取る吉野

下関から上京したアクセル住吉(右)からお土産を受け取る吉野【拡大】

 プロボクシングの日本ライト級タイトルマッチの前日計量が10日、東京都内で行われ、4度目の防衛を目指す同級王者の吉野修一郎(27)=三迫=はリミットを100グラム下回る61・1キロ、指名挑戦者で同級1位のアクセル住吉(33)=関門JAPAN=は61・2キロで一発パスした。

 2度目の指名試合を前に、吉野が王者の風格を漂わせた。「心身ともに万全に仕上がった。技術面も向上したので、自信はある」。100ラウンド以上のスパーリングを消化し、「連打を小さく、細かく、速く打てるようになった。一発だけでなく、(パンチを)まとめて倒せる力がついた」と自信たっぷり。挑戦者のニックネーム「関門のトラフグ」にちなんで、「最初はジワジワと料理して、最後はフグにしらこを食べさせて倒してみせる」と毒づいた。