2019.4.10 18:40

宇野昌磨、五輪SPに変更「またトップで争えるような選手になる」/フィギュア

宇野昌磨、五輪SPに変更「またトップで争えるような選手になる」/フィギュア

特集:
宇野昌磨
練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)

練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)【拡大】

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は11日、福岡市のマリンメッセ福岡で開幕する。10日に公式練習が行われ、女子の紀平梨花(関大KFSC)坂本花織(シスメックス)や男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)ら日本勢が氷の感触を確かめた。

 宇野はSPを今季滑っていた「天国への階段」から昨季の平昌冬季五輪で銀メダルを獲得したときのビバルディの「四季」の「冬」に変更して臨む。家族から提案され、3月の世界選手権で4位に終わった後からアイスショーで滑り込んできたといい「改めて滑って、いいプログラムだと実感した」と感触の良さを口にした。

 公式練習では取り組み始めたばかりの4回転フリップ-3回転トーループや成功すれば国際スケート連盟(ISU)公認大会では史上初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-4回転トーループの連続ジャンプを着氷。フリーで組み込む可能性を示唆し「またトップで争えるような選手になるための一歩を踏み出したい」と力を込めた。

  • 練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)
  • 練習に臨む宇野昌磨=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)